.eat, drink and...


11.07.2013

慶州世界遺産:大陵苑と瞻星台





美味しい慶州韓定食ランチ の後は、古都慶州に数多くある世界遺産巡りへ。




世界遺産巡りをさらに楽しくするために、と韓国観光公社が用意してくれたのが、スタンプラリー。こんな本格的な「世界遺産ビザ」を持ってスタンプを集めると、最後に素敵な記念品が貰えるのだとか。(韓国観光公社の世界文化遺産巡りキャンペーンの情報はこちら。)




まず訪れたのは新羅王朝の王や大貴族の大規模な古墳群が集まる大陵苑。広さ12万坪の敷地に23基の古墳が集まっていて、目に見えない地下の古墳まで合わせるとその数はなんと200基に上るという。




秋の木漏れ日の中大陵苑を歩いていると、霊感の強い友人達が「気を感じる!」と言い始めた。霊感ゼロの私には普通に気持ちのいい散策だったけれど、数多くの王族達が眠る大陵苑、実は隠れたパワースポットかも?




こんな古墳があちらこちらに。さすが「屋根のない博物館」、慶州。




大陵苑でも最も有名な古墳、天馬塚(チョンマチョン)。天馬塚という名前は1970年代に発掘された時に天に登る馬の姿が描かれた絵が見つかったため付けられたもので、この絵は1500年前の古新羅時代唯一の絵画として大変貴重なものであるという。




大陵苑の中で唯一公開されている天馬塚の内部には11,526点の文化財と王冠などが復元されていて、古代の王の華やかな生活の様子を窺い知ることが出来る。




大陵苑を後にして向かうのは瞻星台(チョムソンデ)。




東洋で最も古い天文台である国宝第31号である瞻星台。農業を重視した新羅時代(7世紀)に天気を予測したり星座の動きから国の吉凶を占ったりするために建造されたという。




瞻星台の周りにもこんなこんもりした古墳があちらこちらに・・・歩いていても、バスからの車窓も、このような古墳や遺跡が日常の生活に普通に馴染んでいてちょっと不思議な雰囲気。滞在半日にして歴史好きの私の心をぐっと掴んでしまった慶州の街。この次は新羅ミレニアムパーク、そしてディナーに向かいます。

ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ


No comments:

Post a Comment