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11.12.2013

慶州世界遺産:仏国寺(불국사)





慶州2日目、まず向かったのがユネスコ世界遺産に登録されている仏国寺(プルグクサ)。仏教国家だった新羅の都だった慶州を代表する仏教遺跡で、535年に新羅の法興王(不詳〜540年)が母の意に従い、国の安定のために建立した。







壬辰倭乱(文禄・慶長の役1592~1598)で建物や宝物がほとんど焼失、略奪され、1920年以前には一部の建物と塔だけが荒廃したまま残っていたものを、1970年代の原型復旧作業によって現在の大寺院の姿になったという。




仏が住む理想的な世界を形象化した巨大な寺、多くの国宝を持つ中で最も代表的なものが多宝塔と三層石塔。残念ながら三層石塔は修復中で見ることができなかった。







釈迦牟尼仏を祀る大雄殿。好天に恵まれた週末、修学旅行シーズンもあって多くの観光客で大にぎわいの仏国寺。




雲一つない青天に韓国伝統建築が映える!

























そのあまりの美しさに普段は写真が苦手な私もついついカメラを向けたくなった秋の仏国寺。悲しい歴史を辿った仏国寺。でもユネスコ世界遺産に登録されたことでより多くの観光客を引きつけ、これからもその美しさ、歴史を多くの人に伝え続けてほしい。

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