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9.13.2011

2011秋夕(チュソク)のソウル



 

昨日9月12日は韓国の秋夕(チュソク)だった。旧暦の8月15日に当たる日で、日本のお盆、アメリカの感謝祭のようなもの。韓国では旧正月と並ぶ大きな祝日で、親族でお墓参りに行ったりご馳走を作って収穫に感謝したりする。

でも韓国に親族もいないこぶたと私にとっては秋夕はただの嬉しい連休。多くのお店も秋夕の間は閉まってしまうので、特にすることもない。そんな中でソウルにある古宮は例年いつも秋夕の当日に限って無料公開になる。去年 は世界遺産、昌徳宮と宗廟へ行ったっけ。今年はまだ行ったことのなかった徳寿宮へ行ってみることにした。




1470年に李氏朝鮮第9代王成宗の兄、月山大君の邸宅として建てられた慶雲宮が前身という徳寿宮。その後王宮は昌徳宮へ移ったものの、第26代王高宗は1919年に逝去するまでこの徳寿宮で暮らしたという。

1909年に造られた韓国初の西欧建築といわれるルネッサンス様式の石造殿は残念ながら2012年10月まで修復のため閉鎖中。 それでも韓国初のヨーロッパ式庭園や、




韓国らしい派手な彩色がされていない、ちょっと日本建築を思わせるような民間風の建築物、昔御堂などを見学することができる。この昔御堂は文禄・慶長の役(1592年)当時、第14代王宣祖が避難先から還都し、崩御するまでの16年間、暮らした場所。




思ったよりも小さかった徳寿宮を訪れた後は、ついでに景福宮へ散歩がてら歩いて行くことにした。景福宮はソウルの古宮の中でも一番規模が大きく、こぶたも私も一番気に入っている王宮。




景福宮の中でも一番好きなのが、水面に浮かぶ姿が美しい慶会楼。王が重要な宴席を開いた宴会場だったという慶会楼、いつもは水の外からしか見ることができなかったのだけれど、この日は建物の中にも人が入っている。秋夕の特別観覧だったのかな?




もちろん私たちも近づいてみた。2階に上がることは出来なかったけれど初めて間近で見る慶会楼、ちょっと得した気分(笑)。




古宮にはこんな可愛らしいハンボク(韓服)姿が至ところに!ハンボク姿の子供達、みんなちょっと気恥ずかし気?得意気?でとても愛らしい。




男の子も、キュート過ぎ♡ 手前のお尻は男の子のおじいちゃんが一生懸命男の子の記念写真を撮っているところです(笑)。

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