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8.25.2010

ソウルのアパート事情





ソウルに引っ越すにあたってこぶたの勤務先の大学が用意してくれていたアパートは、オフィステルと呼ばれるオフィスにも使える高層ビルのアパートだった。建てられてまだ4年弱、モダンで大きな窓に大きなキッチン、高層階なので眺めもなかなかのお洒落アパート。ところが!このお洒落オフィステル、なんとワンルーム...(汗)。大きな一部屋なのだけれど、2人で住むのだもの、やっぱり2部屋は欲しい。しかも大通りに面しているのに防音が全くされていない。バスやバイクが通る度に目が覚める日々。そしてもう1つ、バスルームはシャワーだけで浴槽が無い!




せっかくのお洒落アパート、勿体ないけどここは独身貴族向け。静かな2部屋のアパート探しを始めることになった。暑い日が続く中、何件も何件も見て回ってまずびっくりしたのは、見た全てのアパートのバスルームが浴槽が無いのは勿論、シャワースペースとトイレの仕切りが全くないこと!その内の数件は狭いバスルーム・スペースのトイレの真上にシャワーが取り付けられている。これって、、、どうやってシャワーするの??聞いてみると、どうやらトイレの横でシャワーを浴びて、シャワーを浴びる度にトイレを含むバスルーム中が水浸しになる仕組みらしい。私たちのオフィステルのシャワースペースがガラスで区切られているのは、実はとても贅沢なことだったらしい。。

所変われば何でも有りなのね。 何だか中途半端に納得しつつも、やっぱり浴槽付きの広いバスルームに慣れてしまった身には、このシステムはちょっときつい。妥協に妥協を重ねて結局高層のオフィステルは諦めて、層の低いヴィラと呼ばれるアパートの中でバスルームが一番広いところに決めた。シャワースペースとトイレの区切りが無いのでバスルームが水浸しになる可能性はあるけれど、シャワーカーテンでも取り付ければ大丈夫かな?大切な住居、バスルーム問題でこんなに苦しむとは。。

どこの国に移住しても、アパート探しは本当に大変。その中でも今回のソウルでの新居探しはバスルーム問題に多額の保証金システムなどカルチャーショックが多く、一番苦労したかも。韓国は本当に近くて遠い国、何だか納得してしまいました。

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10 comments:

  1. 韓国は冬寒いから、あまりノンビリと湯船に浸かることが家ではないのかも???
    サウナもあるし、銭湯も沢山ありますからね。確かに所変わればなんですよね。New Zealand に住んでいた時の一軒屋はバスタブとシャワーブースが広~~いバス・スペースの左右にあって真ん中に洗面のシンクがあるという造りでした。つまりNZ の人はタブに浸かるときはタブのみ。シャワーするときはシャワーだけなんでしょうね。US もジャグジーがある家で日本人からすると「なんでこんな位置にジャグジーが?」というお家が有る感覚でしょうか?
    多額の保証金(ジョンセ)ですよね?大変大変。色々な疲れが出る頃かもしれません。お二人共、お体に気をつけてください。

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  2. junebugさん、こんにちは。
    住むところは一番大事だと言っても過言ではないですよね。ワンルームをあてがってくれるとは、やっぱりお国の違いですかね〜。
    シャワーとトイレの切りがないとは!!本当に、こういう造りが出来上がるのが人種(国民性)の違い。
    一部の独身者向けアパートを除いて、お風呂とトイレが別というのが常識の日本からは考えられないことですね。
    なんとか妥協しても見つけることができてよかったですね。お疲れがでないように。。。

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  3. こんにちは〜。
    韓国のバスルーム事情にはオドロキです!
    シャワーを浴びたらしばらくトイレに行けない?!
    バリケード?作らないといけないでしょうか。
    以前韓国に遊びに行って、友達の家にもお世話になったのですが、ソウル市内からはちょっと離れたところだったので、普通にアメリカのバスルームと同じでした。
    このシステムはソウルだけなのか、たまたま友人のアパートが恵まれていたのか。。。
    保証金も高いのですね。ちょっとしたカルチャーショックですねぇ。
    全く新しい世界に飛び込むのは体力・気力ともにいりますが、早くゆっくり過ごせるようになりますように!

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  4. Minnieさん、
    ソウルのお友達とも、ソウルにはサウナが至るところにあるので、家では簡単にシャワーで済ませるのかなって言ってましたけど、それにしてもトイレがビショビショとは。。衛生的にちょっとよろしくないのでは??
    本当にバスルームはお国柄が出る所ですよね。シカゴのアパートでは、バスタブの追い炊きが出来ない!なんて文句言っていましたが、今じゃそんなシカゴのバスルームが恋しいのです。。
    もう驚くことばかりで疲れ気味です。焼き肉でも食べて元気つけないと(笑)。

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  5. KUMAさん、こんにちは。
    大学がワンルームをあてがったのは、恐らくそのアパートがソウルでもぴか一(?)の超モダーン・コンドだったので、「外人」にはそういう所がいいのだろうという配慮からだったのだと思います。ワンルームと大通りに面しているというところを除けば本当に快適だったので残念です。いくら夫婦でも、プライバシーが必要なときもありますもんね。
    お優しいお心遣い、どうもありがとうございます。お察しの通り、少し疲労気味。。この夏は本当に忙しかったです。

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  6. yokoさん、
    ね??驚きですよね??
    私もトイレの上にシャワーがくっついているのを見たときは
    どういうことなのか、理解するのに苦労しました(苦笑)。
    シャワーを浴びたらびしょびしょのトイレを使うか、乾く
    まで待つか。。。かなりショッキングでした。
    それなりの保証金・家賃を出せば勿論バスタブ付きの広い
    バスルームがあるのでしょうか、私たちのような庶民の
    バジェットではこれが普通の様ですよ。切ないですね。。
    最近気力が萎え気味、、シカゴがちょっぴり恋しかったり。。
    早く新しい生活に慣れないといけませんね。

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  7. 私がフランスで住んでいた学生寮の様なところ、全くのフラットな床に奥から、シャワー→洗面→トイレ だったんですが(笑)
    そして当然シャワーカーテンなし。床が完全なフラットなので、
    洗面やトイレの方に来た水をシャワーの済にあった排水溝に掃けるようにデッキブラシがありましたよ(笑)

    フランスってシャワーカーテン殆どなかった記憶。というか欧州は余程でない限り、シャワーカーテンないですよね?
    韓国は国土が狭いですし、ソウルも市内に小山が沢山あるから住宅は狭いですからね。そして韓国名物と言えば超豪邸でも、お庭にプールがある豪邸でも家の前に車を路駐!!!ということとこ。まだまだ一杯驚くことありますよ~。
    junebagさんは結構?コンサバな性格なのでしょうか?私はparis 時代ハマム三昧してましたよ~。広いお湯使い放題~。

    ん~性格的なこともあるのでしょうけれど。あまり気負わず。
    多分、次は引越しで越しぬかすかもしれません。

    blog.goo.ne.jp/mokapang/c/b50afb8464ac7cc8d5c859f951fe4354/2 こんなんですから(笑)

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  8. Minnieさん、
    私が住んでいたパリのアパートは、美しいバスタブに美しいシャワーカーテン、
    そしてトイレは個室でした。。懐かしいあのラギュジュアリーな生活(笑)。
    フランスで遊びに行った友人宅はどこもバスタブとシャワーカーテン、ありました。
    でもそういえばイタリアで訪れた家々はバスタブはあるもののシャワーカーテンは無かったですね。
    でもバスタブがあるだけ良かった。。

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  9. うーん、ふたりで生活するのにワンルームはちとつらいかも・・ですねぇ。
    アメリカも韓国も、なぜお風呂場とトイレを同じ空間に作るんですかねぇ?
    日本みたいに、それぞれべつべつの部屋にしたほうが断然便利だと思うのだけれど??

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  10. トドこさん、
    早寝早起きのこぶたとワンルームはかなりキツいですね。。
    朝6時には起きて勉強するこぶた、私はもっと寝ていたーい!(笑)
    しかもTV見るのも気を使うし。。
    お風呂とトイレ、絶対別れてた方がいいですよね。
    なんで一緒にするんでしょう??掃除がラクだからとか?(笑)

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